2006-06-12

京劇-楊門女將

そう言えば、前回京劇見に行ったのは13年前のことでした。それは日本に来るちょっと前のごろかな~。留学生たちを連れて台北の「國父紀念館」まで出かけました。確か寒い冬でした、クラスの韓国人の留学生は風邪で、咳がずっと止まらなくて、あまりにも周りの方に迷惑のため、その子は途中退席してしまいましたということを印象に残っています。しかし、その夜どの劇団だったのか、どの「曲目」を見たのか、今は全然思い出せません。



ということで、久しぶりの京劇鑑賞、とても楽しみにしていました。

华丽的布景,艳丽的装扮,充分显示出海派京剧的特色。
扮演主角穆桂英的史敏,身段优雅举手投足柔中带刚,细腻的表情更使人融入剧情,惊闻噩号后的泪水盈眶也很令人感动,台柱的风采英姿真是百闻不如一见。坐在前排的位子实在太值得了。

扮演佘太君的老旦胡璇(前场)、王小磚(后场)二人皆中气十足嗓音浑厚。楊七娘張艶秋的武技精彩也不能错过。其他丑角各个妙语如珠,动作诙谐有趣更有画龙点睛的效果。

不愧是国家级的演员,表演非常精彩,观众也叫好连连,我们连续看了两场,虽然并不便宜,但是绝对值回票价。



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